ブロック塀倒壊は「施工不良」が原因、大阪北部地震の女児死亡事故
2018年11月19日 07:10 日経テクノロジーオンライン塀は1974年のプール建設と同時に、高さ約1.9mの擁壁上に設置された。全長約40m。ブロックを8段、約1.6mの高さに積み上げていた。道路側から測ると全体の高さは約3.5mと、建築基準法施行令62条の8で定める高さ2.2mを超え、補強の控え壁もなかった。
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