日本工営/堤防管理を低コストで迅速に/リモートセンシング技術を活用...
2018年07月19日 07:10 日刊建設工業新聞社日本工営は、リモートセンシング技術を活用して広範囲にわたる河川堤防の状態を効率的に把握する新技術を開発した。地上に電波(マイクロ波)を照射して地表面の状態をミリ単位で観測できる合成開口レーダー(SAR)衛星を使い、地形の変動状況を把握する
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