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阪神尼崎駅南地区 再開発ビルが起工

 29階の複合ビル2011年1月完成へ、施工は戸田建設  阪神電鉄尼崎駅の南地区で計画されていた再開発ビルの起工式が先月29日に建設予定 地で執り行われた。阪神尼崎駅南地区市街地再開発組合(小田輝彦理事長)が施行す るもので、制震構造を採用したRC造地下1階地上29階建て、延べ約3万平方?の商 業・業務施設と住宅の複合ビルを建設、2011年1月の完成を目指す。設計は昭和設 計、施工は戸田建設が担当する。 阪神尼崎駅南地区は、尼崎市の都市計画マスタープランの中で‘都心’と位置付けら れる駅周辺地区の中でも「都心の中心」に位置する。同地区では、住民発意によるま ちづくりへの取り組みを進め、2000年4月に再開発準備組合を発足させ、2004年1月 に都市計画決定を受け、2005年2月に再開発組合を設立して事業を進めてきたもの。
事業は、阪神間都市計画事業阪神尼崎駅南地区第一種市街地再開発事業として、尼崎市御園町の一部約0.5ha で実施するもの。再開発の基本方針では、「尼崎ルネッサンス」をキーワードに、尼崎の歴史的都心にふさ わしい駅前の風格ある「顔」づくりを目指すとしている。 再開発ビルは、RC造地下1階地上29階建て、延床面積約3万?の規模で、制震構造を採用。1階から3階 を商業・業務施設とし、4階から最上階までを分譲住宅とするもの。商業フロアには、権利者の店舗や事務 所に加え、2から3階に健康サポート機能を有するメディカルモールを計画。 また、住宅フロアは大部分が南に面し、幅広い世代が入居可能な居住性の高いバリアフリー仕様として207戸 を整備。このうち26戸をエイジングフリーの高齢者対応住宅とするもの。 起工式では、初めに安全祈願祭が行われ、神事では昭和設計の沼田亘社長と小田理事長、戸田建設の野村昇 大阪支店長らが地鎮の儀を行い、工事の無事・安全を祈願した。
2008年08月05日
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