日刊建設新聞社.com
ニュース | トピックス | 建設業株一覧 | マーケット情報 | 建設用語辞典 | 倒産情報 | 地図 | 建設業法
 
トップページ► トピックス

大成建設関西支店の安全衛生大会 強い信念で災害絶滅へ

大成建設関西支店(寺下支店長)の「2008年安全衛生管理徹底大会」が29 日、大阪市中央区のエル・おおさか(府立労働センター)で開催された。大 会には寺下支店長はじめ同社協力会の代表ら約700人が参加し、労働災害絶滅 に向けての誓いを新たにした。 大会では初めに寺下支店長が挨拶。寺下支店長は、労働災害撲滅には関係者 全員が「全ての災害は防ぐことができるとの強い信念のもと、仕事に全知全 能を傾けて取り組むことだ」とし、今年は原点に戻って安全衛生マネジメン トシステムの徹底的な推進とともに、リスクアセスメントの周知徹底を図る こととした。また、協力会各社に対して、過去の災害事例を参考とした日々 のKY活動の実践と災害防止教育の継続を訴えながら、「今年も当社と協力 会が一体となって労働災害のない、安心・安全な職場づくりを目指して努力 していこう」と呼びかけた。 次いで、本社安全・環境本部長の古厩孝常務が、全社的に災害件数は減少傾 向にあるが、安全第一とする経営方針をさらに徹底してほしいと述べ、「安 全に対しては真摯な態度で望んでほしい。全ての災害は防げるとの強い信念 で目標に向かっていきたい」とさらなる取り組みを要請した。
来賓挨拶では、大阪労働局の藤永芳樹・労働基準部長が、災害件数減少に伴い危険に対する感性の低下に懸 念を示しながら、今後も現場立入調査や現場所長安全宣言運動への協力を求めた。また、労働契約法の施行 により雇用者側の安全配慮義務が明確になり、「実効のある安全活動ができるのでは」としながら、「どの ような状況の中でも生命を守ることを最優先とし、店社と現場が一体となった取り組みを進めてほしい」 と、今後の活動の成果に期待を寄せた。 大会ではこのほか、昨年の災害発生状況の報告と今年の管理方針についての説明や安全宣言などが行われ た。
2008年01月31日
▌トピックス
| Operation | 利用規則 | プライバシーポリシー | Connect |
Copyright c 2018 nikken-times.com All rights reserved.