滋賀建産連の新春賀詞交換会
経審の改正は「今年7月をメドに国で抜本的な結論が下される方針」と期待を寄せた。減少を続ける公共投資 にも、「一丸となって結束し、公共事業の必要性を組織として訴えていかなければならない」と新たな決意を 示した。 引き続き滋賀県の澤田史朗副知事が、「もったいないを生かした県政のためにも、建設産業の成長は不可欠」 とする嘉田由紀子知事のメッセージを代読。さらに地元選出の国会議員多数から湖国・滋賀の発展に期待する 言葉が相次いで寄せられた。この後、滋賀県の吉岡淳土木交通部長の発生で乾杯、出席者一同、和やかに会談 し、新年を華やかに祝った。
2007年01月12日
▌トピックス
▌新着建設ニュース