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大阪府立消防学校再整備事業で東急リニューアルGに決定

◇◇◆落札金額は64億5745万円◆◇◇ 大阪府のPFI事業「大阪府立消防学校再整備等事業」の落札者は、東急リニ ューアルグループに決定した。落札金額は64億5,745万5,498円(予定価格83億 9,974万9千円)。入札は四グループが参加して総合評価一般競争入札(WT Oルール)で行われていた。事業は施設建設後に府に所有権を移転するBTO 方式で、12月に事業契約を締結する。 【写真】東急リニューアルグループの提案完成イメージ
落札者となったのは、東急リニューアルを代表者とし、構成員である塩浜工業、ビケンテクノ、関西給食の3 者に加え、内藤建築事務所、JFE工建、富国建設を協力企業とするグループ。 入札は8月1日に行われ、入札価格による「定量的事項」と施設整備計画や維持管理・運営等に関する「定性 的事項」についてを総合的に評価し、同グループの提案を最優秀提案に選定したもの。 同グループの提案は、大東市平野屋1―4―1の府立消防学校内の2万4,614.28平方mの建設予定地に、建物 として教育管理・宿泊機能などを有するSRC造一部S造五階の本館はじめ、第二主訓練塔RC造地下一階地 上10階、補助訓練塔S造五階、水難救助訓練施設RC造平屋の総延床面積1万5,435平方mと、全天候型の屋 外訓練場3,355平方m(グラウンド7,054平方m)、駐車場、汚水処理施設等を整備するもの。 審査は、「大阪府立消防学校再整備等事業に係る選定事業者審査委員会」(委員長=山下和久・大阪府立大学 経済学部教授)が行った。東急グループの提案について、定量的事項では、「全体的にバランスのとれた提案 で安定している」とし、定性的事項は「建て替えや将来の増築等にも配慮した計画」などとされ、100点満点 中で100点となった。 事業は、特別目的会社(SPC)を設立して、施設整備業務と維持管理業務、食堂等運営業務、大規模修繕業 務を行う。施設建設後に大阪府に所有権を移転し、事業期間中に維持管理業務等を実施する。 今後は、12月下旬にSPCと事業契約を締結、2007年1月から設計と建設工事等に着手し、同2009年4月1日 に本館と訓練施設の一部を引き渡すとともに、維持管理業務並びに食堂運営業務を開始、同22年3月末には 全ての施設を引渡し、同2039年3月末に事業を終了する。 なお、他の参加者は次の通り。   ▽合人社・淺沼グループ(代表=合人社計画研究所、故意成員=淺沼組、生和建設、協力企業=山下設計、  合人社エンジニアリング、阪急産業)   ▽UFJセントラルリースグループ(代表=ユーエフジェイセントラルリース、構成員=安藤建設、NIP  POコーポレーション、トーエネック、オリックスファシリティーズ、ニッコクトラスト、協力企業=安  井建築設計事務所、植田建設)   ▽ワールド・アミーグループ(代表=ワールド・アミー、構成員=アイ・エフ建築設計研究所、アミー建築  事務所、大末建設、淀建設工業、日立ビルシステム、丸玉給食、協力企業=ビルテクノス関西)
2006年10月01日
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