清水建設/鉄骨溶接と天井ボードビス留めをロボット化/2機種、18年度...
2018年04月24日 07:10 日刊建設工業新聞社清水建設/鉄骨溶接と天井ボードビス留めをロボット化/2機種、18年度から現場導入 [2018年4月24日3面] 熟練技能労働者の高齢化や人口減少などを背景に、同社は省力化や生産性向上を目的とした建設ロボットの開発に力を入れている。 これらのロボット導入による省人化率は、地上30階程度の建物の現場でRobo-Welderが79%、Robo-Buddyは78%と試算。17年11月に発表した建設資材の搬送用ロボット「Robo-Carrier」は75%と試算する。3機種全てを導入した場合、工事全体では1・1%の省
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