沖縄市をバスケの聖地に23年W杯喜ぶ関係者アリーナ建設に弾み
2017年12月10日 13:10 沖縄タイムス2023年に開催される「FIBAバスケットボールワールドカップ」(W杯)で、初めての国内開催地に選ばれた沖縄県沖縄市。9日夜、一報が入った桑江朝千夫沖縄市長は「沖縄市がバスケットボールのアジアの聖地になるのではないか」と喜びの声を上げた。 この記事は有料会員(ニュースサイトプラン)限定です。 有料プランに登録すると、続きをお読み頂けます。 会員に登録して有料プランを選択する 沖縄タイムス+プラスでは、会員プランに応じて読める記事の範囲が異なります。最大2ヶ月の無料お試し期間があります。
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