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欧州市場の主要指標11時半ドル売り、米長期金利の上昇で、英株小動き

2018年04月23日 20:20  日本経済新聞
【NQNロンドン】23日午前のロンドン外国為替市場で、円の対ドル相場は一段安となっている。英国時間11時半時点では、前週末20日の16時時点に比べ50銭円安・ドル高の1ドル=108円10~20銭で推移している。米長期金利の上昇を受けて、ドルが主要通貨に対して買われ、上げ幅は徐々に広がっている。北朝鮮が核実験などを中止する方針を示し、朝鮮半島情勢の緊張が和らぐとの見方も「低リスク」通貨とされる円の売りにつながっている。一時は108円28銭付近と2月中旬以来の円安・ドル高水準を付けた。
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