【市況】後場に注目すべき3つのポイント~内需系を意識しつつも中小型株...
2018年02月20日 14:20 株探ニュース日経平均は大幅反落。265.00円安の21884.21円(出来高概算6億2000万株)で前場の取引を終えた。19日の米国市場はプレジデンツデーの祝日で休場だったことから海外勢のフローが限られている。 指数インパクトの大きいところでは、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>など、昨日上昇をけん引していた値がさ株が重しに。 また、内需系を意識しつつも、ゲームや働き方改革、セキュリティ、インバウンドなどの中小型株への押し目拾いといったところになりそうだ。
>>続きを読む 〔株探ニュース〕
▌新着マーケットニュース
◀前のマーケット一覧
次のマーケットニュース一覧〔2〕▶
▌マーケット
▌倒産情報
Copyright c 2024 nikken-times.com All rights reserved.