インバウンドで賑わうナニワの台所・黒門市場で鳥取・大山の地ビールが...
2017年12月11日 20:20 オーヴォ4年くらい前から、黒門市場は客層が全然変わりました。最初は台湾、香港、それから今は中国の方がだいぶ増えてきた」と市場の変貌を振り返る。 黒門三平の店頭では、中国の観光客に特に人気があるという“タラバガニ”を豪快にあぶって客寄せをしている。大ぶりな魚介と食べ歩きのできる手軽さが黒門市場ならではだ。訪日中に一度は食べたいとされる“お寿司”の売れ筋は、ウニの軍艦巻きに大トロ、サーモン、イクラのセット(4,800円)。商品を買った客の8割は、家族や友人とシェアしながら店内で食べて帰るという。
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